御茶ノ水「炭焼豚丼 豚野郎」東京では珍しい甘辛タレの炭火豚丼【再訪あり】
今回紹介するのは、炭火豚丼の「豚野郎」さん

今回頼んだのは豚丼の中。
お味噌汁は無料でつきます。
「豚丼」「スタミナ丼」と言うと、
東京ではタレ・ネギと共に豚の小間切れをフライパンで炒めて、
生卵をドロップするアレをイメージする方が多いと思います。
しかし、このお店は豚バラを炭火で網焼きします。
そして甘辛いタレを絡めていただくスタイル。
イメージとしてはウナギのタレが近いと思います。
醤油ベースに、砂糖・みりん・酒。
生姜もちょこっと入ってるかな?と言う感じ。
どうやらこれは、「帯広豚丼」と呼ばれているスタイルのようですね。

写真ブレブレですみません。
見ていただきたいのは、ごはんにタレがしみ込んでいる点。
うな丼よろしく、タレだけでご飯がすすみます。
美味いのですが、結構並びます。
そしてあんなに並ぶ価値があるかと言われると疑問符がつきます。
なんで並ぶかって、回転が悪いんです。
提供が遅い。
炭で焼くのに時間がかかるのもあるけど、それだけじゃないんです。
みた感じ、オペレーションの効率が悪い。
店主と助手が並行で作業進めればいいところを、直列で作業して居たり、
明らかな無駄が多いです。
行列しながらそれを見てるのは、結構ストレスが溜まるものです。
効率よく店を回せてれば、納得して並べるんですけれどもね。
美味しいからこそ惜しいです。
私は好きな食べ物を見つけると、類似の店を開拓し
そのジャンルの頂点を求めていくのが好きなんです。
しかし、東京には帯広豚丼のお店が少ない。
この店で帯広豚丼を気に入ったものの、
他のお店を開拓できないのが残念。
もっと流行っていいジャンルだと思います。
もっとライバルが増えて、
帯広豚丼がブラッシュアップされてほしい。
再訪しながら、流行るのを待ちます。